こんにちは。ツバサです。
なんだか仕事が手に付かない。
集中力が続かないってこと、ありますよね。
そういうときはぜひカフェに行くことをおすすめします！
なぜなら、カフェは仕事に集中できる環境が整っているからです。
今回の記事では、カフェが仕事をするのに向いている理由3つを説明しています。
この理由を意識すると、より深く集中して仕事ができるようになります。
最近仕事に身が入らないな～って方におすすめの記事です！
場所を変えると心のスイッチが切り替わる
仕事が手に付かない人がカフェに行くべき理由の1つ目は
環境を変えることで「心のスイッチが切り替わる」からです。
会社でも在宅ワークでも、同じ環境に居続けると刺激がなく、
仕事のリズムもマンネリ化してきます。
カフェに行くという環境の変化は、
仕事モードに強制的に切り替える心のスイッチに適しているんです。
カフェまで行くのが難しい人は、座る向きや席を少し変えるだけでも
気持ちが切り替わりますよ！
仕事モードに切り替えに、ぜひ場所を変えることを試してみてください。
カフェの雰囲気は集中するのにちょうど良い
カフェは程よい雑音に包まれていて、これが集中に最適です。
人間、適度な雑音があるほうが集中できるのは、
YouTubeなんかで環境音（カフェや図書館、自然の音）が人気なことからもわかります。
リビングで勉強したほうが成績があがったなんて話もありますね。
いい雰囲気のカフェで自分のお気に入りの席を確保して、
仕事に集中できる環境を作ってみてください。
小さなタスクを処理するのにちょうど良い
カフェは小さなタスクを片付けるのに向いています。
カフェにいるのは30分から、長くても2時間くらいだと思います。
ずっといるわけではないので、かえって時間の区切りをつけやすいです。
伝票処理、資料整理など細々して溜まりがちな小さなタスクは、
制限時間内でまとめて片付けてしまうのが効率的です。
小さなタスクはクリアファイルなどにまとめておき、溜まった頃にそれを持ってカフェに行きましょう。
カフェで細々とした仕事を片付ける習慣をつければ、
溜まりすぎて気が重いなんてことから開放されます。
まとめ
今回は「仕事が手に付かない人ほどカフェに行くべき3つの理由」として
1.心のスイッチが切り替わる
2.カフェの雰囲気は集中するのにちょうどいい
3.小さなタスクを処理するのにちょうどいい
というお話を紹介しました。
カフェに行くことを仕事のスイッチにして、効率よく作業しましょう！
最後まで読んでいただきありがとうございました！
